皆様、青森県素人アイスホッケー協会の運営に対してまして、常日頃より大変お世話になっております。
第89回青森県素人アイスホッケー大会が、3月23日(水)より開催と迫ってきております。
ただ、最近の県内のコロナ感染者の増加、また特に八戸市、三八地方及び上十三各保健所管内の感染者が顕著で、未だ終息の兆しが見えません。
国では、最近の感染の主たるオミクロン株の感染者は比較的軽症であり、3月21日までのまん延防止措置も解除される動きではありますが、今大会参加予定のチームからの参加辞退の申し出が複数チームあること、それに伴ったスケジュール調整を再度するのが事実上厳しくなっていること、等々あり、このまま大会を開催したとしても参加一選手の感染が判明した時点で、大会を中止せざるを得ない状況になることも考えられます。
以上のことにより、主に大会に参加している選手の主な居住地である八戸市をはじめ三八、上十三地方での感染者の減少傾向が見られない状況を鑑みて、当協会役員・常任理事等で検討した結果、
第89回大会は「 中止とすべき 」という苦渋の判断をいたしました。
大会参加を楽しみにしていた選手の皆様、大会直前での判断となり大変申し訳ございません。
また来シーズン、コロナの感染状況が落ち着き、全チームが参加し大会が開催できるよう祈りつつ、開催へ向けて尽力して参りますので、皆様よろしくお願い申し上げます。
第89回青森県素人アイスホッケー大会が、3月23日(水)より開催と迫ってきております。
ただ、最近の県内のコロナ感染者の増加、また特に八戸市、三八地方及び上十三各保健所管内の感染者が顕著で、未だ終息の兆しが見えません。
国では、最近の感染の主たるオミクロン株の感染者は比較的軽症であり、3月21日までのまん延防止措置も解除される動きではありますが、今大会参加予定のチームからの参加辞退の申し出が複数チームあること、それに伴ったスケジュール調整を再度するのが事実上厳しくなっていること、等々あり、このまま大会を開催したとしても参加一選手の感染が判明した時点で、大会を中止せざるを得ない状況になることも考えられます。
以上のことにより、主に大会に参加している選手の主な居住地である八戸市をはじめ三八、上十三地方での感染者の減少傾向が見られない状況を鑑みて、当協会役員・常任理事等で検討した結果、
第89回大会は「 中止とすべき 」という苦渋の判断をいたしました。
大会参加を楽しみにしていた選手の皆様、大会直前での判断となり大変申し訳ございません。
また来シーズン、コロナの感染状況が落ち着き、全チームが参加し大会が開催できるよう祈りつつ、開催へ向けて尽力して参りますので、皆様よろしくお願い申し上げます。