主催 | 青森県素人アイスホッケー協会 |
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共催 | 東奥日報社、デーリー東北新聞社 |
設立年 | 1977年 |
開催リンク | ふくちアイスアリーナ、田名部記念アリーナ |
登録者数 | 約 1,800 名 |
登録チーム数 | 37チーム(第89回大会) |
リーグ概要
クラス数 | A〜Jまで10クラス、各クラス6チーム |
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試合数 | 各クラス総当たり戦(1大会5試合)、年2大会 |
参加資格 | 素人協会員 |
試合時間 | 15分ランニングタイム |
順位決定 | 勝利2点、引分け1点の勝ち点制、次大会各クラス上位2チームは上位クラスへ、下位チームは下位クラスへ |
個人賞 |
年間MVP(各クラス) MVP賞(各クラス) 優秀・敢闘賞個人賞(各クラス) 優秀GK賞(各クラス) |
お問い合わせ | お問い合わせはこちらから |
青森県素人アイスホッケー協会のあゆみ
1976年(昭和51年)12月 | GODOアイスパレスがオープン、素人チーム第1号ペンギンクラブが誕生 |
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1977年(昭和52年)5月 | 第1回GODO杯争奪アイスホッケー大会開催(参加チーム数6、選手126名) |
1980年(昭和55年)5月 | 青森県素人アイスホッケー協会設立 |
1981年(昭和56年)12月 | 第10回大会より大会名称改め、第10回青森県素人アイスホッケー大会を開催(参加チーム数44、選手505名) |
1985年(昭和60年)2月 | 第1回佐藤杯争奪素人アイスホッケー大会開催 この大会は素人アイスホッケーの育ての親でもあり、ペンギンクラブの会長でもあった故佐藤真弘氏(元全日本女子代表監督 佐藤弘一氏の父)の素人アイスホッケー発展の為に多大な尽力をいた空いた業績に対し企画された |
1985年(昭和60年)12月 | 第18回青森県素人アイスホッケー大会より女子選手が参加 |
1995年(平成7年)5月 | 18年間ホームリンクとして利用してきたGODOアイスパレスが、1994年12月に発生した三陸はるか沖地震の影響により閉館 |
1995年(平成7年)11月 | 八戸東アイスアリーナ、南部山アイスアリーナの協力を得て、2会場に分けて大会を開催 |
1996年(平成8年)11月 | 八戸東アイスアリーナをホームリンクとし、第40回大会を開催。 |
1997年(平成9年)1月 | 青森県教育委員会より「青森県社会体育優良団体」として表彰を受ける。(長年にわたる社会体育の普及に尽力し、他の模範となる顕著な成果を上げた功績による) |
1999年(平成11年)12月 | 青森県体育協会創立80周年記念式典の席上、青森県素人アイスホッケー協会が上記同様の事由により「優良団体」として表彰を受ける |
2007年(平成19年)9月 | 12年間ホームリンクとして利用してきた八戸東アイスアリーナが閉館 |
2007年(平成19年)11月 | ふくちアイスアリーナにホームリンクを移し、第62回大会を開催 |
2008年(平成20年)3月 | 東北経済産業局東北地域スポーツ産業研究会主催の「スポーツを通じた地域活性化シンポジウム」の席上で、スポーツ振興での地域活性に貢献していることが認められ「東北地域におけるウインタースポーツ10傑」の表彰を受ける。 |
2011年(平成23年)3月 | 東日本大震災により第69回大会を中止 |
2011年(平成23年)11月 | 東日本大震災により延期していた第69回大会を開催 |